*** 業務改変後の管理・支配の帰属一覧表 *** |
決
定
で
の
指
摘
箇
所
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具体的指摘内容 |
業務改変後の事情 |
|
テレビパソコン |
論理的管理は全て利用者。管理は論理と物理が完全乖離している |
○ |
△ |
アンテナ |
1台に1本とすることも可能 |
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△ |
ブースター |
撤廃することも可能 |
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△ |
分配機 |
客による調達に変更 |
◎ |
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ルーター |
ハウジング一般として存在 |
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◎ |
ホームページサーバー |
認証機能は撤廃済 |
− |
− |
監視サーバ |
死活監視機能は撤廃済 |
− |
− |
ネットワーク回線 |
ハウジング一般として存在 |
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◎ |
共通のソフトインストール |
ソフトは販売している。ソフトの選択は顧客の自由意志による。他のソフトも利用可 |
◎ |
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全体として一つのシステムを構成 |
クライアント・サーバシステムである |
− |
− |
環境設定 |
環境設定はハウジング場所を債務者に指定する場合、客の依頼を受けてのみ行う |
◎ |
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事務所内に設置 |
パソコンを何処に設置するかは客の自由意志によってのみ決定 |
◎ |
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債務者製のパソコンでしか参加できない |
他社製でも参加可能 |
◎ |
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テレビパソコンのみの販売には応じておらず |
販売のみにも応じている |
◎ |
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設置場所も事務所のみに限定 |
限定されない |
◎ |
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サイトにアクセスし、認証後テレパソ、予約 |
直接自己所有のテレビパソコンにログイン |
◎ |
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ハードディスク内にファイル |
ハードディスク内は利用者の完全なる私的領域 |
◎ |
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操作内容は、録画予約など規定されたもの |
全操作可能。ソフトにも規定なし |
◎ |
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ハードディスクに記録 |
ハードディスクは完全なる私的領域 |
◎ |
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返却時に初期化する条件 |
初期化しないで返却 |
◎ |
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上記以外でアクセスしたり操作できない |
SSHその他の任意のソフトを利用してもアクセス可能 |
◎ |
|
そ
の
他
不
可
欠
な
構
成
要
素 |
手元のパソコン |
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◎ |
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モニタ |
|
◎ |
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キーボード |
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◎ |
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マウス |
|
◎ |
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ブラウザソフト |
|
◎ |
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ルーター |
|
◎ |
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ネットワーク回線 |
|
◎ |
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利用者の身体 |
|
◎ |
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複製の意志 |
|
◎ |
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複製するものの選択行為 |
|
◎ |
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利用の実行行為 |
|
◎ |
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